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50代で老け見え…?知らずにやってるNGコーデ7選と解決策

〜こんな人におすすめ〜
  • 鏡に映る自分を見て「なんだか老けて見える」と感じる50~60代男性
  • スーツ/シャツ/パンツの服選びで失敗を繰り返してきた方
  • 清潔感・知的な印象をアップしたいけれどどうすれば良いか迷っている方
  • ネット通販・ECで服を買っても「似合わない」「着こなせない」と感じる方

年齢を重ねたことで、ある日ふと鏡に映る自分の姿に「なんだか老けて見える…」と感じた経験はありませんか?それは加齢そのものではなく、日々の服装や身だしなみが“見た目年齢”に大きく影響しているからかもしれません。

特に50代・60代の男性にとって、スーツやシャツといった基本アイテムの選び方一つで、印象は一気に変わります。

実際、ネット通販で購入した服が「思っていた印象と違う」「着てみると野暮ったく見える」と感じたことがある方は少なくないでしょう。

そこには清潔感や知的さを損なう“NGコーデ”の落とし穴が潜んでいるのです。

この記事では、見た目を損なう原因を明らかにしながら、誰でもすぐ実践できる改善策とともに、自然な流れで解決の糸口となるブランド選びまで紹介します。

おしゃれに無理は不要。

大人世代だからこそ似合うファッションを、一緒に見つけていきましょう。

Table of Contents

第1章:なぜ「老け見え」してしまう?40〜60代男性が知らずに陥る習慣

年齢を重ねることで変わっていくのは体力や髪の量だけではありません。

服装から受ける印象も大きく変化することを忘れてはいけません。

特に40〜60代男性は、若い頃と同じ感覚のままで服を選び続けると、知らず知らずのうちに「老けて見える」「野暮ったい」といった印象を与えてしまうことがあります。

以下では、見た目に影響する3つの主な原因を解説します。

「何を着ればいいかわからない」と感じている方こそ、この章を読むことでご自身の服装の“クセ”に気づけるかもしれません。

体型変化・サイズ感ズレが与える印象の悪化

40代以降になると、体型の変化は誰にでも起こります。

特にお腹まわりや背中に厚みが出てくると、若い頃に着ていたサイズやシルエットが合わなくなるのは当然です。

ところが、多くの男性が「まだ着られるから」と昔の服を着続け、結果として“だらしない”印象に。

合っていないサイズの服は、以下のような印象を与えてしまいます。

  • 肩が落ちて見えるシャツ
    「疲れて見える」「老けて見える」といった印象に直結
  • パンツが短く、足元でクシュクシュとたまる
    清潔感に欠けて見え、ビジネスでも悪印象に
  • ジャケットのボタンが苦しそうに締まっている
    体型に無理をしているような見た目になり、自信なさげな印象に

サイズ選びは、見た目だけでなく姿勢や立ち居振る舞いの印象にも影響します。

体にフィットした服は、それだけで自然と背筋を伸ばしたくなるものです。

色・柄・素材の選び方で“野暮ったさ”が出る理由

服の色味や柄選びも、老け見えを左右する大きな要素です。

特に40〜60代は「落ち着いた色=黒・グレー・ネイビーだけ」と思い込みがちですが、それがかえって顔色を沈ませ、疲れて見える原因になっているケースも少なくありません。

また、素材選びも印象を大きく左右します。

NG素材・色の例与える印象
光沢感の強い合成繊維安っぽく見え、清潔感に欠ける
くすみすぎたアースカラー顔色がくすみ、老けた印象に
柄物のカジュアルシャツ子どもっぽく見える危険性あり

一方、自然な風合いのコットンやウール、上質なリネンなどを選ぶと、肌なじみがよく上品に見える効果があります。

また、グレージュ・ネイビーブルーなど肌色と調和するカラーを選ぶことで、顔全体が明るく見え、印象がぐっと若々しくなります。

手入れ・季節感の欠如が清潔感を損なう背景

最後に見落とされがちなのが、「服の状態」と「季節感」です。

どんなに高級な服でも、しわが目立っていたり、季節に合っていなければ清潔感が損なわれ、一気に老けた印象になります。

とくに以下の点に注意が必要です。

  1. シャツやジャケットの襟元・袖口に黄ばみがないか
    見た目年齢に直結し、だらしなさを助長する
  2. 季節外れの素材(例:真冬にリネン、真夏に厚手ウール)を着ていないか
    違和感が生まれ、「場に合っていない人」と見られる
  3. 靴やバッグ、小物の手入れを怠っていないか
    小さな部分が印象を決める“最後のひと押し”になる

どれも気づけば簡単に直せるポイントですが、習慣になっていないと見逃しやすい部分です。

清潔感はお金では買えませんが、日々の手入れで確実に手に入れられるもの

だからこそ、服の状態と季節感の意識は欠かせません。

第2章:すぐやめたい!50代・60代男性が避けるべきNGコーデ7選

「何を着てもなんだか決まらない…」と感じる50代・60代の男性には、共通するNGコーデの傾向があります。

それは決してセンスの問題ではなく、“選び方”や“組み合わせ”のミスによるもの。

ここでは、見た目年齢を引き上げてしまう7つのコーディネートパターンを具体的に解説し、すぐに見直せるヒントを紹介します。

気づかぬうちに老け見えしていた…というケースも多いので、ぜひ自分のクローゼットと照らし合わせながらご覧ください。

若作り感丸出しのトレンド追随スタイル

年齢を重ねたからこそ“若さ”を演出したいという気持ちは自然なものですが、無理に流行を取り入れると逆効果になることもあります。

特にストリート系・オーバーサイズ・ロゴやブランドアピールの強いアイテムは、違和感が出やすくなります。

NG例違和感の理由
バケットハット+ビッグパーカー若者の制服的コーデで年齢とのギャップが大きくなる
トレンドカラーの蛍光色肌の色と合わず悪目立ちしやすい
スニーカー+ワイドパンツの組み合わせ清潔感よりもだらしなさが強調されがち

流行は取り入れる“量”と“バランス”が大切。

若作りと若々しさは似て非なるものです。

サイズが合っていないジャスト/オーバーどちらもNGなシルエット

“ジャストサイズ”を履き違えることで、着こなしがチグハグに見えるケースは多く、窮屈そうなスーツや、逆にダボっとしたパンツはどちらも老け感を増幅させます。

特にビジネスシーンではその印象が如実に表れます。

  • シャツの肩線がズレている
    どれだけ高価でも「借り物感」が出てしまう
  • パンツの丈が長すぎて裾が重たく見える
    スタイリッシュさが失われ、疲れた印象に
  • 全体のバランスが上下でちぐはぐ
    目線が定まらず落ち着かない見た目になる

自分の体型に合ったシルエットを知ることこそ、最良の“若見え術”といえるでしょう。

安っぽく見える素材・ブランド丸出しの全身コーデ

価格よりも“見え方”が大切なのが素材選び。

テカリやシワの目立つ素材は一気に安っぽく見えてしまい、実年齢以上の老け感を演出してしまいます。

また、ブランドのロゴを大きくあしらったアイテムを複数組み合わせると、“こなれ感”とは正反対の印象に。

素材・デザイン老け見えポイント
ポリエステル100%の薄手シャツ光沢が安っぽく見え、体型のラインが目立つ
ロゴだらけのトップスブランド依存・若作りの印象が強く出る
ストレッチ入りパンツの過剰使用体のラインを拾いすぎることで不自然に

“質感”と“控えめな主張”が大人のおしゃれを支える要素です。

私も以前は「頑張ってるつもり」が裏目に出ていた1人でした。

でも、服を変えただけで「最近若返った?」と言われるようになりました。

季節感ゼロ・色味が顔色をくすませる配色ミス

コーディネートで最も手を抜いてしまいやすいのが“色合わせ”。

とくに、年齢と共に肌のトーンが落ち着いてくると、似合う色・避けたい色の違いが顕著に表れます

  • 冬に薄手のリネンシャツ、夏に起毛素材
    見た目と気候のミスマッチで違和感が際立つ
  • 顔の下にグレー・ベージュを持ってくる
    顔色が沈んで疲れて見える原因に
  • トップスもボトムスも暗い色
    重たい印象になりがちで、華やかさがない

季節と肌トーンを意識した色使いこそ、大人コーデの肝です。

スポーツウェア・ジャージ風スタイルを外出着に使う落とし穴

機能性や着心地で選んだスポーツウェアをそのまま日常着として着回していませんか?リラックス感を通り越して、「部屋着のまま来たの?」という印象を与えてしまう危険があります。

アイテム誤解を招く印象
ウィンドブレーカー+ジョガーパンツ運動帰り・公園散歩風の見え方に
スウェット素材の上下セット家着感が強すぎて外出用には不向き
スポーツブランドの大ロゴ入りラフすぎて大人の品格が出ない

TPOを意識した装いは、自分の価値を相手に伝える“非言語のメッセージ”でもあります。

プリントT・柄モノ多用で子どもっぽく見える問題

カジュアルなアイテムは使い方次第で魅力的にもなりますが、派手なプリントTシャツや奇抜な柄シャツは“痛々しさ”が先に立つことも多く、特に年齢を重ねると難易度が上がります。

  • キャラクタープリントTシャツ
    子どもっぽく、清潔感を損なう原因に
  • アロハ風の派手な総柄シャツ
    休日感が強すぎて品がなく見える
  • ボーダー・チェックの多用
    組み合わせ次第で幼く見えてしまう

無地+素材感+シルエットに重きを置くことで、大人らしい上品な印象が手に入ります。

靴・バッグ・小物の手入れを怠って“疲れた印象”になるパターン

「服はいいものを着ているのに、なぜか老けて見える」──その原因が小物の劣化や手入れ不足にあることは少なくありません。

靴のソールの減り、バッグの角の擦れ、ベルトのヨレなどは、想像以上に他人の目に入っています。

  • 傷んだ革靴や汚れたスニーカー
    足元の乱れは全体の印象を落とす
  • ボロボロのレザーベルト
    清潔感の欠如に直結
  • 使用感のあるビジネスバッグ
    見た目に締まりがなく、老け感が増す

大人世代こそ、小物の“メンテナンス力”が外見力を決める時代です。

手入れされた小物は、それだけで信頼感を演出してくれます。

第3章:大人の“老け見え回避”コーデ5選—体型・年齢・印象に配慮して

「何を着ても老けて見える」と悩む世代にとって必要なのは、“流行”よりも年齢と体型にフィットしたスタイル設計です。

この章では、老け見えを回避しつつ、自然な若々しさと清潔感を引き出す5つのコーデ術を紹介します。

無理なく、でも確実に印象を変える選択肢は、すでに存在しています。

迷わず選べる導線と、着た瞬間に整う仕立てを取り入れることで、日常が変わります。

胸・肩・お腹を包み込む「ZIOFITパターン」で整えるジャケット&シャツスタイル

50代・60代の男性の多くが感じているのは、「市販のジャケットが合わない」「シャツが身体のラインを拾いすぎる」といったフィット感の問題。

そこに対し、「ZIORICH」が独自に設計した「ZIOFITパターン」は、年齢とともに変化する体型(特に胸まわり・肩・お腹)に自然とフィットするよう調整された立体構造が特徴です。

ZIOFITパターンの特徴着用効果
肩や胸にゆとりを持たせた設計姿勢がよく見え、窮屈感がない
胴回りを絞りすぎず自然に調整お腹をカバーしつつ、だらしなく見えない
前立てや袖まわりの微調整着た瞬間から“整って見える”印象に

体型を隠すのではなく、活かすためのパターン設計は、年齢を重ねた体にも無理なく美しさを与えてくれます。

落ち着くベーシックカラーと素材感で清潔感を演出

大人の装いに必要なのは、派手さではなく“質のある落ち着き”。

「ZIORICH」が提案するのは、トーンを抑えたベーシックカラー(ネイビー、ミドルグレー、オフホワイトなど)に、風合い豊かな素材を組み合わせた知的なコーデです。

  • コットンオックスやウール混のシャツ素材
    ナチュラルな質感で肌なじみがよく、清潔感が持続する
  • ミドルグレーのスラックスに合わせるネイビージャケット
    無難で終わらず、信頼感と落ち着きを演出
  • 肌映りの良いベージュやライトカーキを差し色に使用
    顔色を明るく見せ、健康的な印象に

色味と素材感を整えるだけで、印象は驚くほど変化します

マネキン買い(セット販売)を活用して「迷わない」コーデを手に入れる

「何を組み合わせれば正解かわからない」——多くの男性が抱えるこの悩みに対し、「ZIORICH」はマネキン買い(セット販売)という形で答えを提示しています。

スタイリストが設計したコーディネートをそのまま一式で揃えることで、確実にバランスの整った装いを手に入れることができます。

マネキン買いの利点ユーザーにとってのメリット
シルエット・色味が整っている全体でまとまりが出るため、好印象を与えやすい
着用モデルをそのまま再現できる自信を持って着こなせる
時短と失敗回避買い物の不安や迷いが不要に

洋服選びに迷わない安心感は、忙しい大人世代にとって何よりの価値です。

会員プログラム特典で先行販売&ネット直販ならではの安心感

初めてのブランドに不安を感じる方でも、「ZIORICH」メンバーシッププログラムなら、EC購入時の不安を軽減しながら、特典も得られます。

登録ユーザーには、先行販売の情報や限定商品の案内が届き、他では手に入らないアイテムをいち早く確保できます。

  • クラウドファンディングで好評だった製品の先行案内
    応援購入の段階から支持されている信頼性
  • 限定カラー・サイズの優先案内
    欲しかった色が「買えなかった」がなくなる
  • 会員限定のサイズアドバイス・着こなしコラムも配信
    自分に似合う情報が届くから、選ぶ基準が明確に

EC時代でも、顔の見えるブランド体験を実現してくれる仕組みです。

国内倉庫発送・返品・サイズ交換対応でEC利用の不安を解消

通販での最大の不安は「サイズが合わなかったらどうしよう」「写真と違ったら困る」という点。

「ZIORICH」では、すべての製品が国内倉庫から迅速に発送され、サイズ交換や返品にも7日以内で対応しています。

  • 国内発送で最短翌日到着も可能
    届くまでの不安・待ち時間を最小限に
  • 試着後のサイズ交換対応(条件あり)
    ECでも“試着感覚”を実現
  • スムーズな返送手続きと明確なサポート案内
    初めての方でもストレスなく利用可能

「もし合わなかったら」の不安を解消してくれる仕組みが整っていることで、より気軽にファッションを楽しめます。

「年齢だから仕方ない」なんて諦めなくていい。

身体の変化に合わせた設計で、もう無理をしなくていいんです。

第4章:他ブランドとの比較で「選ばれる理由」が見える

ファッションを選ぶ際に、「価格」や「知名度」だけで選んでしまうと、年齢に合った装いを実現するのは難しいもの。

とくに50代・60代の男性が求めるのは、“似合う”だけでなく“整う”“信頼感がある”という服です。

この章では、量販ブランドやスーツチェーンと比較しながら、「ZIORICH」がなぜ選ばれるのかを明らかにしていきます。

量販ブランド(例:UNIQLO/GU)との価格・設計・対象年齢の違い

UNIQLOやGUなどの量販ブランドは、コストパフォーマンスと汎用性の高さで支持されていますが、年齢や体型に合わせた設計ではないため、40代以降には「なんとなく似合わない」問題が起きがちです。

項目UNIQLO・GUZIORICH
価格帯非常に低価格ミドル~適正価格
パターン設計若年層中心の汎用設計40~60代男性の体型に特化
商品構成ベーシックで幅広い大人の清潔感・落ち着きに特化
顧客ターゲット10~40代中心40~60代男性が中心

価格重視で選ぶと、かえってチープな印象になりやすいのが大人世代の落とし穴。

「ZIORICH」は見た目と設計のバランスで、自然と“似合う”を引き出してくれるブランドです。

スーツチェーン(例:AOKI/青山)との体型対応・企画力の差異

AOKIや洋服の青山といったスーツチェーンは、ビジネスウェアを中心に豊富なラインナップを持っていますが、あくまで「働く場面」に向けた設計が中心です。

対して「ZIORICH」は、“日常”と“清潔感”を軸に、企画段階から全体像が異なります。

  • スーツチェーンはサイズ展開は豊富でも、既存体型に合わせた調整前提
    ZIORICHは初めから40〜60代向けのZIOFITパターンを開発
  • スーツチェーンは「売り場発想」、ZIORICHは「ライフスタイル発想」
    休日・出張・食事会などTPOに合わせた着回し提案まで考慮
  • 既製品に合わせる体ではなく、体に合わせた服を作るという発想の違い

この“設計思想の違い”こそが、服の着心地や見た目の印象に大きな差を生むのです。

クラウドファンディング(例:ZIORICHのMakuake先行販売)での評価・レビューを活用した安心感

ネット通販に不安を感じる方にとって、第三者の評価は信頼性の判断軸になります。

「ZIORICH」はMakuakeなどのクラウドファンディングで先行販売を行っており、応援購入という形で多くのリアルなレビューが集まっているのも特徴です。

  • 実際の購入者からのフィードバックで「想像以上に着心地がよい」との声多数
  • 細かな写真・説明・開発ストーリーが公開されているため、商品背景を理解して選べる
  • 成功プロジェクトとしての掲載実績があることで、信頼感が担保されている

クラウドファンディングのレビューは、広告とは異なり生活者視点のリアルな評価

購入前に読むことで、イメージ違いの失敗を未然に防ぐことができます。

「ZIORICH」は、「大人の体型と日常に本気で向き合って設計された数少ないD2Cブランド」として、他と一線を画す存在です。

価格よりも“納得できる理由”で服を選ぶ時代、その選択肢としてふさわしい一着を提案してくれます。

まとめ

「なんとなく老けて見える」と感じたとき、それは加齢ではなく服の選び方に原因があるのかもしれません。

体型の変化やライフスタイルの変化に合わせて、自分に似合う服をアップデートする意識が求められます。

本記事で紹介したチェックリストは、その第一歩です。

鏡の前での確認クローゼットの見直し、そして通販利用時のルール把握など、小さな工夫が“見た目年齢”を大きく左右します。

さらに、年齢に合わせた設計を持つ「ZIORICH」のようなブランドを活用することで、服選びがラクに、そして的確に

清潔感と信頼感を両立できる装いは、今日からでも手に入れられるのです。

清潔感・信頼感のある装いは、服の“選び方”で決まる。

年齢に合った正解コーデは、今日からでも始められます。

この記事を書いた人

ZIORICH オノケン
キレオジ量産化計画請負人

20年以上にわたるレディースアパレルの企画販売経験を基に、清潔でキレイに見える『キレオジ』を普及すべく活動中。50代目前の自己の体型や服に対する悩みをベースに、打開できるアイテムを企画提案し続けています。

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